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2008年11月29日
自賠責保険とは? 加入の義務について
自動車保険全般についての記事に書いたとおり、自動車保険には2種類用意されています。それは、加入してもしなくてもよい保険である「任意保険」と、加入することが義務付けられている「自賠責保険」です。
自賠責保険は強制保険ともいわれていて、自動車を運転する人は必ず加入することになる保険なのです。正式名称は「自動車損害賠償責任保険」で、略して自賠責保険とされています。この保険の目的は、悲惨な交通事故の被害者を救うべく作られたものであり、最低限度の保障ができるように国が定めた制度になります。車だけでなく、公道を走るバイクにも加入義務があります。
この自賠責保険に加入していれば、任意保険に加入する必要はないと思う方もいるかもしれませんが、実際には事情が異なります。自賠責は最低限度の補償を目的にするものであり、補償の内容にも限界があります。
自賠責保険で補償の対象となるのは、事故で怪我人や死亡者がでた場合であり、しかも補償額にも一定の限度があり、大きな補償額は期待できないのです。
そのために、任意保険が必要になってきます。任意保険には、自賠責にはない同乗者の補償や補償内容にもさまざまなものがあるので、かなり安心できる保険になります。余程の理由はない限りは、車を運転する際は任意保険に加入しておいたほうが絶対にいいでしょう。
posted by 佐藤 at 05:13| 自動車保険
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